たった１冊の本が教えてくれた！ ９割の人ができていない勝つために必要な超当たり前のこととは！？
こんにちは！
せなです！
今回は
僕がある１冊の本から学んだ
９割の人ができていない
試合で勝つために
必要な超当たり前のことを紹介します！
そんな多くの人が
できていないというのであれば
とても大変であったり難しいことを
すると思うかもしれません。
しかし、そうではありません
今日お話することは
とてもシンプルで単純明快です！
「え、そんな方法あるわけないじゃん…」
そうなんです。
そうやってやらなかったり、
諦めてしまう人がほとんどなのです。
でもこれを読んで、実行に移せば
あなたの試合への取り組み方、
対戦相手の見方が１８０°変わり
戦績アップ間違いなしです！
あなたは
✔︎どうしても勝てない相手がいる
✔︎こんな武器があるのに試合には勝てない
✔︎練習ではあんなに上手くいくのに試合は勝てない
なんて悩みを持っていませんか？
しかし、
僕が今からお伝えすることを
意識し、実行に移せば、
あなたの悩みは払拭され、
ワンランク上のプレーヤー
になることができます！
そうなれば
全国大会や地方大会など
レベルの高い大会に出れたり
あなたの周りは
かつて憧れていた
強い選手ばかりになったり
強いあなたを見て
あなたに憧れる後輩ができたり
そんな嬉しい経験が
できたりします！
逆にこれを読まなければ、
あなたの戦績は
低迷、もしくは平行線をたどり
誰もあなたに関心を
持たなくなり
陽の光を浴びないまま
あなたの学生生活は
終わってしまうかもしれません。
そんなのは嫌ですよね。
誰だって脚光を浴びたいはずです。
世の中のテニスプレーヤー全員に
伝えることはすごく難しいですが、
せめてこのブログを真面目に
読んでくれているあなたには
試合で勝つために、ライバルに勝つために
実行していただきたいです！
「本当に勝てようになるのかな…」
「自分にできるかどうか心配…」
そんな不安な気持ちを
持っていても大丈夫です。
僕自身、そしてチーム全体で
実際にこれを実践してみて、
勝率が上がりました。
他にサポートしている方も
実際に勝率は上がっています！
それではまず
その僕が読んだ本を
紹介したいと思います。
その本は
「ウイニング・アグリー
読めばテニスが強くなる」
です。
テニスの本として
世界的にも有名なので
たぶん聞いたことはある方や
読んだことがある方もいるのではないでしょうか？
この本の著者は
頭脳派のプレーで名高い
元プロテニスプレーヤーの
ブラッド・ギルバートさんです。
名前を聞いたことすらない人も
いるかもしれませんが、
現役時代は
最高世界ランキング４位。
また、引退後には
グランドスラムチャンピオンへ
導いたコーチとしても有名な方です。
彼はダイナミックなプレーや
華やかなプレーをするわけではない
どちらかというと
地味なプレーヤーでしたが、
頭脳的な
「ずる賢いプレー」で
相手を追い詰めていくのが
彼の特徴であり魅力でした。
そんな彼が書いた
本から僕が学んだこととは…
「醜く勝つ！」
です。
ただこれ
ウイニング・アグリーを
訳しただけなんですけどね（笑）
ただこの本には
この言葉通りの内容が書かれていました。
ようは
かっこ悪くてもいいから
考えてテニスしろ！
ってことです。
本を読んでから
実際に私が実行したのは
「対戦相手の分析の徹底」です。
テニス用のノートを買いに行って、
そこに対戦相手の
弱みや強み、プレースタイルを
書き込みました。
それまでは恥ずかしながら
試合会場に行って、アップして
何も考えず試合に入って
試合しながら考えるという感じでした。
しかし、試合前日までに
分析や対策を考えることで、
自然と試合のイメージが浮かび、
練習で自分がやるべきこともよりわかるようになりました。
それに加えて、
序盤から対戦相手の弱点が頭にあるので
序盤からリードできる
試合が増えてメンタル的にとても楽になりました。
プロの世界でも
分析は重要視されています。
例えば
去年のATPファイナルズ
それまで
５連敗、4年間勝利していませんでした。
しかし、そのツアー最終戦で
やっとジョコビッチに勝利しました。
その勝利には
ジョコビッチの分析を徹底し、
実際にそれを実行し、
最高のプレーを演出できたという裏がありました。
史上最高のプレーヤーであるフェデラーも
ライバルに勝つために試行錯誤し、
勝利したというのを聞くと、
いかに対戦相手のことを
考えることが重要なのかがわかります。
あなたは
なにも考えずウォーミングアップだけして
試合に入っていませんか？
もしその相手の分析をしていれば、
その試合に勝てていたかもしれません。
たしかに分析をすることを
面倒だと感じる人もいるでしょう。
しかし、
相手のことを考えることは
勝利への近道なのです。
このブログを読んで、
少しでも考えが変わった
行動を改めようと思ったという方は、
今すぐライバルの
弱点やプレースタイルを
想像してみましょう！
まだまだ本のことについて
言いたいことはたくさんありますが、
ここでは本の詳しい内容については
触れられませんので、
気になる方は一度読んでみてください！
・試合に持っていくべきものとは
・最初の２ゲームを取るために必要な５つのこと
・左利きプレーヤーの攻略法
・ビッグサーバーの倒し方
・ジャッジが汚い相手への対処法
など様々な情報が詰まっています！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
今後もあなたにとって
有益なテニス情報を
どんどん更新していきます！
あなたにとっても
有益な情報を得ることで
効率的に結果を出すことにつながりますし、
僕もテニスに関して
悩みを抱える多くの方のサポートになれれば
こんなに嬉しいことはありません。
それではまた更新しますので
楽しみに待っていてくださいね！
【20名様限定】スター選手もコーチもいない、顧問も来ない関西中堅レベルの部活が、たった４ヶ月で強豪校を次々倒し、全国大会ベスト１６まで躍進した方法
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※個人情報が第三者に漏れることはありません。
こんにちは！
せなです！
いつも僕のブログを読んでくれて
本当にありがとうございます！
そして、
この記事はあなたにとって
人生のターニングポイント
になるかもしれません。
「町のダニ」
と言われているような高校の
チーム力・団結力がない、
はたまたコーチもスター選手もいない
チームとして最悪なテニス部が
小学生3年生でもできる
あるシンプルな考え方と
どこの高校もやっていない
週に一度１０分でできるある習慣と
日常生活の小さな意識改革だけで
強豪校を次々と撃破し、
全国大会ベスト１６進出
そして個人的にも
みんなから信頼される
チームに絶対不可欠な存在になる
そんな最強のチーム改革と成長、
個人としてのスキルアップも
可能にしたメソッド
知りたいですか？
もし今あなたが、
✔︎部活にコーチがいなくて、自分の課題がわからない
✔︎ライバルと比べて結果が出ず、焦っている
✔︎頑張っているはずなのに結果が出ない
✔︎激闘を制した翌日の試合でも最高のパフォーマンスを出したい
✔︎練習以外にも試合につながるようなことをしたい
✔︎団体戦のプレッシャーで押しつぶされそうだ
✔︎戦績を残して、先輩や顧問に信頼される選手になりたい
という想いを持った方は
この先を読み進めてください！
僕の通っていた高校のテニス部は
ダメダメでした。
関西ではそこそこ強いものの
部活には専属のコーチもおらず、
さらに顧問も
あまり部活に顔を出さないといった環境でした。
さらに
全国クラスの
スター選手もおらず、
勉強もしなくてはならないため
他の強豪校と比べると
テニスが上手くなるには
良い環境とは言えませんでした。
入学前はこの高校に
良いイメージばかりを持っていたため、
正直ガッカリしました。
それに僕が入学した
当初のテニス部は
チーム力も欠けていました。
なので、
自分たちが強豪校に勝って、
みんなで喜び合うなんてイメージは
全くもってできませんでした。
ランニングをしても
大半はショートカットをしたり、
怠けた部活だったと思います。
本当にこの時点では
周りの強豪校のことを
遠い存在だと思っていました。
さらに１年生は強い弱い関係なく
入学して1.2ヶ月くらいは
ランニングばかりで
まともにテニスができませんでした。
それでも合間を見つけては
練習をして努力したつもりだったのですが、
迎えた初めてのインターハイ県予選で
僕は予選負けをしてしまいました。
さすがに予選は上がれるだろうと
思っていた分ショックは大きかったです。
団体戦に選手として出るためには
最低でも本戦には出る必要があるため
レギュラーとして出るのは絶望的でした。
チームとしても
大事な団体戦の４ヶ月前に
格下高校に2-3で負けたり
練習試合でも負けが続いたりと、
個人としてもチームとしても
本当に超最悪な状態でした。
しかし、
この状況を
当時のキャプテンが変えてくれました。
彼は全国経験者で県ではベスト８くらいの
部内ではNo. 1の選手で、
情に厚く、部活に愛がある
キャプテンにふさわしい人でした。
僕も彼に影響を受け、
テニスへの考え方、団体戦への意気込み
が変わりました。
彼は代替わりして早々、
全部員の前で
”全国ベスト８”
という目標を掲げました。
みんな
「は？無理だろ」
「まず県予選勝てる？」
と思ったと思います。
僕も
「え、この前あの格下の高校に
負けたところだよ。無理だろ。」
と正直思いました。
そこから
彼をトップとした
全国大会に向けての挑戦が始まりました。
部活で使うボードに
「県予選まであと〇〇日」には書かれたり、
レギュラーメンバーは
プラスαでトレーニングを行ったり
しんどさは増しましたが、
徐々に緊張感は増しました。
しかし、同時に
土日は半日練習から１日練習へ
練習時間も約２倍になったため、
いきなりの環境変化に
チーム全体が
心身ともに疲れ果てたような
雰囲気になりました。
その影響もあり、
格下に負けた1ヶ月後くらいに
ライバル校と対抗戦を行ったのですが、
1-4と大敗を喫しました。
１つ１つのスコアも1-6や2-6など
差を感じるようなスコアばかりでした。
この結果を受け、
僕も含め部員の大半は
全国はおろか県大会を突破するのも
無理だろうと諦めムードはさらに強まりました。
しかし、キャプテンは
これでも全国ベスト８
という目標を変えませんでした。
そこから彼はまた
チームのために試行錯誤して
練習内容など色々なプランを
考えてくれました。
その内容の中で
僕が特に自分自身にもチーム全体的にも
効果的だったと思うのが
冒頭にも言ったような
週に一度１０分でできるある習慣と
日常生活での小さな意識改革です。
しかも全国でこれをやってる高校生は
レア中のレアだと思います。
これらはテニスのスキルアップに
直接つながるものではないのですが、
これらをすることによって
自分が今直面している課題や
試合前後の正しい行動がわかり、
練習の質と試合時のパフォーマンス
飛躍的に向上しました！
以前は
練習メニューを決めるのに
５分、１０分とダラダラ決めていたのに、
それをしてからは、
そんな無駄な時間はなくなり、
アップして２対１をした後は
このメニュー、このパターン練習をしよう
というように
ものの数秒で次にすることが決まり、
以前の１００倍は有意義な練習に変わりました！
その他にも
試合前後の行動を少し変えるだけで
パフォーマンスは
全く違うものになりました。
試合前後のちょっとしたことを
少し意識してからは
緊張して吐きそうなるような試合前でも
激闘を制してからの翌日の試合でも
最高のパフォーマンスが出せるようになりました！
僕自身
「こんな簡単なことで
こんなにもチームが変わるのか」
と驚いたくらいチームは変貌しました。
イレギュラーも
一人一人にあった応援の方法を
考えたりと、ラグビーで言う
「ONE TEAM」に近づいた気がしました。
たしかにすぐに全部員の気持ちが
変わったわけではないですが、
みんな徐々に
彼のリーダーシップに惹かれて
ついていくのが正義みたいな
雰囲気になりました。
まるで
手塚国光レベルのリーダーシップでした。
それくらい彼の思いは
相当なものであったし、
彼が毎回の集合やミーティングで
全国大会、全国大会と繰り返すので、
徐々に部員の気持ちも変わりました。
ボードにも「試合まであと〇〇日」
と書かれているので
日を追うごとに
「あと〇〇日で試合か、勝てるかな」
「あいつと当たるから、あと何日間はこれを意識しよう」など
チームに焦りや、緊張感が生まれました。
僕的に
この目標をみんなの前で
何度も何度も繰り返すのと
大会までの日数が
視覚的にわかるのは
かなり効果的だったと思います。
ある日、
僕はキャプテンに呼び出され
２人で話す機会がありました。
呼び出した理由は
彼は僕の粘り強いプレーが
団体戦に必要と思ったらしく、
僕にアドバイスをくれました。
それはいたって
シンプルなものでした。
テニスの基本中の基本を
ただ熱弁されただけで
正直
「そんなことはわかってるし、
この人は俺をナメてんのか？」
と少しイライラしました。
それともう１つ
メンタルが弱く試合になると
ラケットが振れなくなる僕に
彼が教えてくれたことがあります。
それは
「試合中は、”俺は最強”と思え」
です。
この言葉を聞いて、
「あの人は強いから、そう思えるかもしれないけど……」
と思いました。
「まぁ彼の言うことだから
とりあえずやって見よう」と思い
一度部内戦で意識してみると、
いつも4-6とか3-6くらいで負ける
僕より強い
シングルス２でしている人に
6-1であっさりと勝つことができました。
自分が強いと思うことで
いい緊張をしながら
頭は柔軟にラケットを振れました。
今までの僕では考えられなかったことで
正直びっくりしたのを今でも覚えています。
その後の新人戦でも
これを意識し続け、
なんとか本戦に上がって、何個か勝って
そのおかげで
団体戦で、なんとか僕は
シングルス３（S３）を任されることになりました。
S３は２−２で自分にかかりやすい
最もプレッシャーがかかるポジションです。
そして、県予選、地方大会と連戦が始まりました。
県予選は、決勝で負けはしたものの、
地方大会への切符は掴み取りました。
最も過酷な地方大会では
全国ベスト４などか輝かしい戦績を持つ
高校に勝ってしまいました。
その勢いで地方大会は
ベスト４まで勝ち進み、
全国の切符も掴み取りました！
強豪ひしめく全国大会でも
なんとか勝利を収め、
ベスト１６まで進出できました。
僕は出た試合全てで
”シンプルな考え方”と”俺は最強”を意識し続け、
全国ベスト１６まで
１度も負けることはありませんでした。
あのときの
・先生の驚愕した顔
・親の感動した顔
・勝利したときのチームみんなの笑顔
は本当に忘れられないものになりました。
それと同時に
チームのみんなや先生からは
頼りにされ、期待度も高くなりました。
さらに
周りの強豪校も
「え、あそこが地域ベスト４、全国ベスト１６！？」
と驚いており、
周りの見る目が
明らかに変わっていきました。
この話を聞いて、
「運が良かっただけだろ」
「たまたまそのキャプテンがいたからだろ」
と思う人もいるかもしれません。
たしかに
そのキャプテンの恩恵は大きいです。
でも、彼も同じ人間です。
だから、一歩踏み出す勇気と仲間さえいれば、
自分自身もチームも変えることができます。
仮にあなたの高校に
キャプテンらしい人がいなくても、
僕が教わった考え方や練習方法だけで
十分あなたは変われます。
僕らの学校は所詮
スター選手、コーチもいない、
勉強もしなきゃいけない
強くなる環境があまりない学校です。
・十分な練習時間がある
・団結力がある
・スター選手、コーチがいる
・みんな真面目で努力家である
ありません。
むしろ欲しいです。
周りの強豪校と比べて
全く環境もチーム力もなかった
僕の学校でもできたことです。
あなたにできないわけがありません。
今ではこの体験談やノウハウを
実際にテニスをしている学生や直属の後輩に
教えていき、
全国大会出場、地域大会出場
県大会ベスト８など
の戦績を残してくれました。
その学生の方々から
たくさんの声を頂いているので、
一部紹介させてもらいます。
========================
（高校2年生 渡部君）
（高校1年生 田中君）
※転載許可いただいています
========================
僕は、僕自身が成功した体験をもとに、
他の人にも同じ感動を味わってほしい、
今どれだけ周りと差があっても、
環境が整っていなくても
ちゃんと努力すれば
格上、強豪校に勝つことができる。
これを実感してもらうために
多くの学生のサポートをしています。
キャプテンが行なった
チーム改革とスキルアップ方法を
僕なりに改良し、
あなたにでも実践できるように
僕はあるレポートの作成に至りました。
そのレポートは
【Go for it】
です。
ここには僕自身、チーム全員で取り組んだ
個人・チーム強化方法の全てが詰まっています。
その内容は……
・これさえ意識すれば格上、強豪校に勝てる！？
各ショットの基本意識
あなたは長いテニス人生を経て
テニスのこと複雑に考えてませんか？
試合中に意識するのはシンプルでいいのです。
シンプルな考えで最高のショットを打つ方法を
ストローク、ボレー、サーブの３つに分けて説明します！
・左利きは圧倒的に有利！？
「左利きにしかできない右利き圧倒術」とは
左利きの武器と言えば
ナダルのようなフォアとサーブですよね。
それを最大限に活かし
右利きを圧倒する左利き特有の戦術とは……
・プレッシャーに弱い、緊張しいのあなたに！
最強のメンタルが生まれるマインドセットとは
練習ではできていたことが
試合になると緊張してできない。
そんなあなたを
超メンタルの強い男に変えちゃいます。
・９９％の高校生がやっていない
練習以外で個人、チームがパワーアップするメソッドとは
高校生で練習やトレーニング以外に
なにかテニスのためにしていることはありますか？
たぶん高校生でそこまでしている人はほんのわずかです。
だから、そういうところから
ライバル、強豪校と差をつけましょう！
僕が教えるのはちょっとした意識づけだけです。
でも、このちょっとの意識で周りと差をつける方法を暴露します！
……
などなど１００ページほどの
格上、強豪校に勝つためには
必要不可欠な大容量のレポートになっています。
今ではこの体験談やノウハウを
実際にテニスをしている学生に教えていき、
全国大会出場、地域大会出場
県大会ベスト８など
の戦績を残してくれました。
またすでに「Go for it」を
受け取ってくれた学生の方から
たくさんの声を頂いているので、
一部紹介させてもらいます。
========================
（高校2年生 渡部君）
（高校1年生 田中君）
※転載許可いただいています
========================
あなたもこのレポートを
手にすることで、
たとえコーチがいなくても
顧問が部活に来ないとしても、
あなた自身、またチーム全体で
個人の強化、チーム全体の強化をして
格上の相手や強豪校を倒す方法
の真相を理解でき、
実際にそれを実践して
個人戦で格上に勝ったり、
強豪校を撃破したり、
過去の自分、チームを
超える活躍ができます。
面倒なことが嫌いで
怠惰なあなたでも、
絶対にできます。
なぜなら
僕のアドバイスは全て
シンプルで簡単なことだから。
団体戦はいつもより
緊張してしまい実力が発揮できない
というあなたも、
相手がどんなやつでも
テニス界のビッグ４のような
常に強いメンタルを持つ
最強プレーヤーになれます。
そのままあなたとチームの
戦績は右肩上がり。
県でベスト４、準優勝、優勝
地域でベスト１６、８、４
そして全国大会出場と
夢にまで見た舞台に
出場でき、
さらにその舞台でも勝利を収め、
あなたは一気に躍進してしまいます。
その後の生活は
・チームのみんなや顧問から信頼される存在になる
・格上や強豪校の選手からも注目される
・強い選手たちとの交友関係が増える
あなたが思い描いていたようになります。
このレポートひとつであなたは
理想の選手生活、高校生活を
手にすることができるのです。
ですが、このレポートを
持っていないあなたは、
スター選手もコーチもいない
僕の高校がどのようにして
強豪校を次々と倒し
全国大会ベスト１６までいったのかが
わからずに終わってしまいます。
なにもわからず、
効率の悪い練習を繰り返し、
あなた自身もチームも
試合に向けて不安だけが募っていき、
結局は後悔します。
「あのとき、あれをしていれば
変わってたかもしれないのに……」
「結局、あいつには勝てなかった……」
「あいつらは全国大会に出れるのに、
俺は……」
こんな後悔をあなたは味わいたいですか？
あなたは今まで通りの
練習方法を続け、
大した戦績を残すことなく、
選手生活を終えることになります。
いつも僕はこう言います。
「僕は強要するつもりは
ありません。」
もちろん今回も
強要するつもりはありません。
でも、あなたが
・全国大会、地域大会、もっと上の大会に出たい
・今から確実に戦績を上げたい
・どうしても勝ちたい人がいる
・格上に勝って、みんなを喜ばせたい
・チームの柱になりたい
・最高の選手生活を送りたい
そう思っているのは間違いないでしょう。
あなたは、
「3年間の部活生活を最高なものにしたいですか？」
「今の部活の状況をより良くしたいですか？」
「格上の選手、強豪校もやっていないような
高校生では特異な方法で彼らと差をつけたいですか？」
「格上の選手たちに勝って、みんなの喜ぶ顔が見たいですか？」
「夢の舞台で戦いたいですか？」
「強い選手にもまれながらも、さらなる高みを目指したいですか？」
そして、なにより、
「格上の相手、強豪校に勝ちたいですか？」
もし、１つでも当てはまるなら、
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迷惑メールが大量に送られてくる
ということは絶対にないので
安心してください。
僕が培ってきたテニスの知識が
誰かの戦績アップやスキルアップに
つながるなど
ヒトの役に立つことは
僕自身の喜びに変わります。
だから、このレポートや僕の知識を
みなさんに公開します。
このレポートも
本当は有料にしたいのですが、
今回だけは特別に無料にします。
でも、広まりすぎるのも
怖いので、
先着２０名で、
定員に達し次第終了と
させていただきます。
そして、今回は、さらなる特典として
========================
・１４日間短期集中型の公式LINE講座
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========================
これらをすべて特典として付けました。
これだけがすべて手に入るので、
正直あなたには大きな価値となります。
でも、１つだけ注意点があります。
（人生は一度きり。。。
絶対に格上、強豪校に勝ちたい！
チャンスがあるなら行動したい！
このままの現状じゃ嫌だっ！）
と思い、僕のところに
飛び込んできてくれるなら、
あなたを勝たせるために
全力でサポートします！
が、
（現状は変えたいけど、
でも僕にはどうせ無理だし…
めんどくさいし、
別に今のままでもいいかも。）
って方は今すぐ×を押して、
このページを消してください。
あなたの時間ももったいないです。
僕は本気で”勝ちたい”
と考えている人だけ
手助けしていきたいのです。
一緒に頑張っていきたいのです。
軽い気持ちの人が受け取ってしまうと、
本当に欲しい人が
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僕、僕の高校が躍進を遂げた
その全貌を、体験してみてください。
次に、
勝って歓喜するのはあなたです。
それでは、レポートの中で
お会いしましょう。
せな
あの世界最速サーバー「カルロビッチ」も実践！◯◯するだけでサーブが200km/hになる⁉︎その方法とは？
こんにちは！
せなです！
今日は
サーブの速度を
飛躍的にあげるコツを
教えたいと思います！
サーブの速度が上がらない、
サーブが遅いと悩んでいる方は、
絶対にこのブログを
最後まで読んでください！
このブログを読めば、
ある簡単なコツを掴むだけで
高速サーブが打てるようになります。
僕はこのある簡単なコツを
マスターしただけで
サーブ速度が200km/h近くまで上がりました！
そうなると、
カルロビッチ、ラオニッチらのように
簡単にサービスゲームが
取れてしまいます。
彼らは
身長が高いからサーブが強い
と思っている方もいるでしょう。
しかし、
僕がこれから教えるコツ１つで
誰でもサーブが速くなります。
例えば、
タイブレークや長いデュースなど
試合がタフになったとき、
ここ1本
「どうしても強いサーブ欲しい」
「ここでエースが取れたらな〜」
ってときありますよね。
そんなとき
今日教えるコツを使うと、
そこでカッコよく且つ高速の
サービスエースが取れちゃいます！
団体戦なんかの競った場面で
1本サービスエースを取って
歓声が湧き上がる。
カッコいいですよね。
高速サーブを打ってから
サーブ&ボレーで決めるなんてのも
できちゃいます！
高速サーブを打てれば
自分の得意なパターンに
持っていきやすくなります！
しかし
このブログを読まなければ、
あなたのサーブは
いつまでも
相手にリターンを叩き込まれる
ショボいサーブのままです。
サーブに自信がなくなって
緊張して
そんな嫌なパターンに
なるかもしれません。
サーブに自信がなくなって
相手に攻めてこられ、
ナーバスになり
次はストロークも入らなくなって
最後には負ける。
こんなのは最悪です。
試合終盤の競った大事な場面で、
遅いサーブを打ち
相手に叩かれてしまい、
自分自身も応援している人たちも
ため息をつき、
「あそこで強いサーブを
1本打てていれば…………。」
と後で後悔することになります。
はたまた
サーブが弱いからと言って
メンバー外にされるかもしれません。
そして
いつまで経っても
サーブが弱いままの選手生活で
終わってしまいます。
でも、
このコツさえ知ればもう大丈夫です！
サーブはテニスにおいて
最重要と言っても過言ではないです。
サーブが速くなれば、
あなたの
ゲームメイクは変わります！
それでは本題に入ります。
サーブの速度を
飛躍的にあげるそのコツとは、
「つま先を上げる」です！
これをすると
なにがいいかと言うと、
体重移動がスムーズになります。
この写真のカルロビッチを見てください。
打つ前に
つま先を上げています。
つま先を上げることによって
重心が後ろにいきます。
そして、トスを上げると同時に
かかとからつま先へ
一気に体重移動し、
そのパワーは
全てサーブに伝わります。
参考として下のYouTubeを見て欲しいです！
さぁ今すぐこれを見て
イメージを持ってください。
それがあなたの
ビッグサーバーへの第一歩となります！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
コーチがいない部活でも、全国大会ベスト16までいった方法とは⁉︎
こんにちは！
せなです！
今日は
コーチなしでも
全国大会ベスト16
までいった方法
を教えます！
僕は
あるたった1つのことを
習慣化しただけで
団体の全国大会でベスト16まで進出しました。
全国の強豪校の多くは
コーチがついています。
しかし、
僕の高校にはいませんでしたし、
スター選手が
いたわけでもありません。
そんな中で
全国大会で勝ち進むことができた
メソッドをお伝えします。
今日のブログを読めば、
あなた自身の弱み・強みがわかり、
さらにチームとしても
意識の高いメンバーが集まる
最強チームになります！
チーム全員が自分のテニスを
深く理解することで、
やるべきことが明確になります。
そうなると、
練習がより効率的になります。
さらに、
部活の仲間同士で
アドバイスし合うこともでき、
コーチの代わりのような
存在が誕生する可能性もあります。
そうなると、
全国有数の強豪校
◯生学院高校、◯日市工業高校を倒す！
なんてこともあるかもしれません。
あなたは
「部活にコーチがいなくて、
自分の課題がわからない」
「どうやって部員の士気を
高めたらいいかわからない」
なんて悩んでいませんか？
そのような悩みは
このブログを読めば払拭できます！
しかし
このブログを読まないと、
あなたのチームは
意識の低い人が集まる
まるで大学サークルのような
いつまでも経っても
強豪校に勝てないチームのままです。
周りの強豪校からは
「あそこの高校には負けるわけがない」
と思われ、
ずっと下に見られ続ける
弱小チームのままで終わってしまいます。
それが嫌な方は、
今日のブログを読んで確実に
あなたとあなたのチームの強化に
つなげてください！
それでは本題に入ります。
僕の高校が
コーチなしでも
全国大会ベスト16までいけた方法とは、
「テニスノートの活用」です！
テニスノートを作ることは
自分のテニスを理解する
最善の手段です！
めんどくさい
と思った方もいるかもしれません。
でも、
書くのは週に1回でも構いません。
僕は怠惰な方だったので、
週に1回しか書いてませんでした。
週に1度だけ
自分の課題を考え、
練習メニュー、トレーニング方法を
考えました。
それだけで
自然と課題を意識しながら
練習に打ち込めました。
テニスノートに書く内容は
自分でアレンジしてもらって大丈夫です。
ただ絶対に
この2つだけは書いてください。
・「今週の課題」
・「課題克服のための具体的な練習メニュー」
そして１週間ごとでいいので
課題克服の達成度を点数で書いてください。
そうすることで
今自分がどこの地点に立っているのかが
明確になります。
さらに
チーム全体で各個人の課題を
把握するとなお良いでしょう！
さぁ今すぐ
自分の今の課題を1つ考えてみてください！
そして、時間があるときでいいです。
その課題をノートに書き起こしてみてください。
それだけであなたは変われます！
それをみんなでやって、
お互いの課題がわかれば、
チームは変われます！
そして、
強豪校に勝つことができます。
最後まで読んでいただき
あrがとうございました。
知ってなきゃヤバイ？最速のステップ「クロスオーバーステップ」とは？
こんにちは！
せなです！
今日は
相手に振り回されても
瞬時に
切り返せるステップ
について教えます！
あなたは
左右に振られたとき
サイドステップを
使っていませんか？
しかし、
それでは正直遅いです。
取れる球も取れません。
しかし
このブログを読めば、
あなたに
返せない
球はなくなります！
コートを縦横無尽に
駆け回り、
どんな球でも取ってしまう
まるでナダルのような
粘り強いプレーが
できるようになります！
逆に
このブログを読まなければ、
あなたは
ラリー戦で
振り回されると
もうそこから
挽回は不可能でしょう。
周りから
あいつは
前後左右に振れば勝てる
というようなことも
言われるかもしれません。
そんなのは嫌ですよね。
それなら
このステップを知る必要があります。
最速のステップを
手に入れたい人、
フットワークに自信がない人は、
絶対にこのブログを
最後まで読んでください！
それでは本題に入ります。
振り回されても
瞬時に
切り返せるステップとは
「クロスオーバー
ステップ」
です。
例えば、
左方向に振られたとき、
まず左足を
右足より右側に着地させ、
その左足で地面を蹴り込み、
一気に右側に進んでいく。
右方向に振られた場合は、
右足を
左足より左側に着地させます。
これが
クロスオーバーステップです。
プロの選手はみんな
このステップを使っています。
クロスオーバーステップの
動画はこちらです↓
さぁ今すぐ
このURLにアクセスしてください！
英語で解説してるのは無視して
動きのイメージだけでも
しっかり抑えてください！
あなたのフットワークが
必ず速くなります。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
左利きのワイドサーブを最大限に活かす方法とは？
こんにちは！
せなです！
今日は
左利きのワイドサーブ
を最大限に活かす方法
を教えます。
このブログを読めば、
あなたのワイドサーブは
誰も取れない
最強の武器
になります！
ワイドサーブを
有効的に使えれば、
今までより
もっと簡単に
サービスキープできます！
楽にサービスキープが
できるということは、
その分
リターンゲームに
集中できます！
つまり
最強のワイドサーブは
確実にあなたの
戦績アップにつながります！
逆にこのブログ読まなければ、
簡単に打ち返される
へなちょこサーブ
のままかもしれません。
サービスキープにも
ブレイクにも苦しむ
辛い選手生活になるかもしれません。
そんなのは絶対嫌だ！
究極のワイドサーブが欲しい！
という人は
このブログを
必ず最後まで読んでください！
それでは
本題に入ります。
左利きのワイドサーブを
最大限に活かす方法とは…
センターサーブを磨く
です！
なぜならば、
右利きの選手は
左利きのワイドサーブを
必ず警戒しているからです。
ポジションを外側にして
構えている可能性が高いので
そう簡単に
エースは取れないでしょう。
そこで有効なのが
センターサーブです！
正直
あまりセンターを
警戒してる選手はいません。
もしセンターに
良いサーブが何度かきたら
そちらも警戒し
ワイドが手薄になります。
仮にセンターサーブが
入らなくても
見せ球としても十分使えます！
これの参考になる選手は
ゴラン・
イバニセビッチです。
僕の知る限り
最強の左利きサーバーです。
ついでに
ウィンブルドンチャンピオンです。
さぁ今すぐ
YouTubeを開いて
チェックしてみましょう！
僕の言っていることが
イメージしやすくなります。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
右利きを圧倒する左利きならではの戦術とは？
こんにちは！
せなです！
今日は
左利きの人に向けて
右利きの相手を
圧倒する戦術を教えます！
なので
左利きの方は
このブログを必ず
最後まで読んでください！
特に
戦術に悩みを抱える
左利きの方は是非読んでください！
このブログを読めば、
簡単に右利きの相手に
勝つ方法がわかります！
しかも
超簡単な戦術で
勝つことができます！
もうテニスに
悩みを抱えることが
なくなるでしょう！
しかし
このブログを読まなければ、
右利き相手に
苦戦を強いられ、
負けることも多々あるでしょう。
負けが続き
苦しい日々が続くでしょう。
それでは本題に入ります。
右利きを圧倒する
左利きの戦術とは、
「相手のバックに集める」
です！
つまり
フォアにボールがきたら
ずっとクロスに打てばいいのです！
多くの左利きの選手は
フォアに強みがあります。
それを活かし
アングルや高い打点など
相手の嫌がるバックハンドに
球を集めます。
そうすれば、
必ずどこかであまい球がきます。
あまい球がきたら
そこで初めて
ストレートに打ち込むのです！
そして前に出て、
ボレーでオープンコートへ
↑これが左利きのセオリーです。
ただこれをするためには
フォアの回り込み
の強化が必須です。
相手がストレートに
展開することも当然あるので
そのような場合でも
フォアで
主導権を奪えるようにしましょう！
そのため普段から
積極的に回り込む練習
をしておきましょう！
この戦い方のイメージとしては
が最も参考になるでしょう。
さぁ今すぐ
彼の試合を見てみましょう！
そしてあなたも
ナダルのような
最強レフティーになりましょう！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
